巻き爪と陥入爪の違いは?
巻き爪は爪が曲がって丸くなる状態です。
一方、陥入爪は爪が周囲の皮膚組織に食い込んで、炎症を起こして腫れて、発赤や痛みを伴う状態のことです。
巻き爪や陥入爪の部分に痛みがあることで歩き方や姿勢が悪くなり膝や腰に痛みが出る場合もあります。
巻き爪・陥入爪の原因
・足に合わない靴を履いている
・深爪など間違った爪切りをしている
・爪の水虫
・歩く機会の少ない方、歩くときに足の指が浮いてしまっている方
・偏平足、外反母趾
・先天的な骨格の影響
・爪が乾燥している
などです。
当院でも巻き爪の補正施術を始めました!
当院の施術は爪の表面をフラットにヤスリがけして
プラスチックのプレートを爪の表面に張り爪を拡げます。
特徴は
・付けていることを忘れるくらい見た目がいい。
・月に1度通うだけ。
・再発しにくい。
・厚い爪でも薄い爪でも矯正が可能。
・すぐに効果を実感できることです。
・爪を痛めることがなく割れることもなし。
巻き爪や爪の形で気になる方はご相談ください!
通常の診療も行っておりますので、ご予約の際は前もってご連絡お願いします!